元オリーブ少女のサバイバル大作戦

人生の禍福の縄をあざなってきた元オリーブ少女の日常の中の非日常。現在鋭意在宅勤務中。

続・三歳からの卒乳

おっぱいに絆創膏を貼り、卒乳できたと思っていた。

 

それから一週間。

二日間は夜泣きがあり、三日目は夜泣きも無くてもう大丈夫かなという頃に、絆創膏を外してお風呂に入ってしまったのが悪かったのか、再び夜泣きが始まる…。これまでずっと夜中や明け方に目を覚ましたときはおっぱいをあげていたので、それが無くなってしまったのが本当に辛い様子。「おっぱいー!」と叫んだり、「おっぱいー!」と叫ぶのを堪えるように他のことを叫んだり。

もうこんなに泣いているのだったらおっぱい上げてしまおうかと何度も思うのだけれど、頑張らないとと思って、おっぱい無しに寝付かせをしました。

そうこうしていると、自分は何か誤ったことをしているのだろうかという気になってきてしまう。

自然卒乳を目指すべきだったのか。そもそも三歳までおっぱいをあげるべきでは無かったのか。などなどなど…。

昨晩は夜泣きも無く、目が覚めた時にトントンしたら眠ってくれたので安心しました。