息子と読む本(2014/11/13)
人間ってほんとに月に行ったのかなって思ってしまった。あれ以来誰も月に行ってないんだもんね。結構描写がダイナミックで読んでいて楽しかった。
息子にそっくりなジョージ。
はんたいことばも理解できるようになりました。
思い切りの良い飲み込み方をしています。
ジョージにソリを奪われた選手のその後が気になる。
息子は小田急線が好きな様子。
ちょっと息子には幼すぎたかな。
tupera tuperaはしかけ絵本のほうが面白いと個人的に思う。
この絵のパディントンも好きです。
パディントン、えきにあらわれる (パディントンのミニ・ストーリー・ブック)
- 作者: マイケルボンド,ジョンロバン,Michael Bond,John Lobban,青山南
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- 発売日: 1993/09
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パディントンのお陰でパジャマが大売れという面白いお話だった。
パディントン、デパートにでかける (パディントンのミニ・ストーリー・ブック)
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この絵のパディントンは好みではない。
タッチパネル風の本。
3つのお話が絡んでいて長編です。ジョージが捕らえられた場面で息子が「なんで黄色いおじさんがいるのにジョージ捕まっちゃったんだろうね?」と素朴な疑問を語っていた。