息子と読む本(2014/11/20)
息子と対話しながら読み進められるのが良い。
「はらぺこあおむし」の作者の本。動物がたくさん出てくる。最終的に動物園に集まるという最後も良い。なんか色がキレイなんですよね。そこが好き。
「まるまるまるの本」の作者エルヴェ・テュレの本。まだバーチャルで絵の具を混ぜられるのが結構楽しいですね。本の通りに進めていくと驚きもあり新鮮。
同じ色の仲間がバスに乗るというだけなのだけれど、同じ色が集まるということの美しさを感じる。息子が最後のページを見て「これ、バスの運転手さんだったんだね」と驚いていた。私も驚いた。
「はらぺこあおむし」のエリック・カールの本。いろんな生物にケンカを売ってまわっている。