久しぶりにコンランショップに行った。
コンランショップは20周年らしい。
コンランショップを知ったのは、オリーブの小沢健二の連載「DOOWUTCHYALIKE」。高校時代にそれを読んでコンランショップに憧れ、大学時代はよく行ったものでした。
そしておこづかいをやりくりして雑貨を買ったものです。マグカップとか。CDケースとか。食器入れとか。
そんな私でしたので、先日表参道にできた「フライングタイガー」を初めて訪れた際にはかなりショックを受けました。正直、悲しくなるくらいの衝撃を受けた。
今の時代にはこんなお店があるなんて、一体どういうことなんだろうかと。