パリピ孔明とミワさんなりすます
向井理しかいないよね
向井理もすごい
ミワさんなりすますも見てて、高岡早紀ってほんとキレイ
向井理も高岡早紀も実際に会ったらどんな人でも好きになってしまうと思う。
今日仕事でかなり行き詰まりを感じ、人から頼まれた仕事を、何とか論理的に自分の仕事では無いことを説明しようと、くどくどとメールを書いてしまった。
相手からはどの課の仕事とかではなく、会社全体の利益を考えてとかで、結局その人が引き受けてくれて、申し訳無いとも思ったけど、そう言えるって余裕あるからだよねとか思ってしまって、ほんといけないなーと思うけど、何だか仕事多くて疲れてしまったよ。
なので、私は高岡早紀なんだって気持ちで働きたい。前菊池桃子を見たときもそう思った。菊池桃子みたいに生きたい。みんなにキレイで優しくて素敵と思われるそんな人間に私はなりたい。
ヴィトンのカバン
10/30
近所のスーパーに行ったら、特設コーナーこの前までハロウィンだったのにもうクリスマスになってた。
まだハロウィン終わって無いし、11月スキップして12月の月末のクリスマスに向けて製品展開ってさすがに早すぎやしませんか?
10/31
近所の薬局で薬を処方してもらって、薬局を出たところ、若いイケメン男子がヴィトンのエピノエのカバンを持ってたんです。
そんな若いイケメン男子がヴィトンのエピノエをさらりと持って、すごいな。かっこいいなと思って私も同じカバン欲しくなった。けど昔のエピノエの方が好きだなと思ったけど、ヴィトンのサイトいろいろ見てたらやっぱり今のヴィトンもやっぱり良いんだなと思いました。
11/1
息子が最近著しく背が伸びていて、今日お試しで自分のジーパン履かせてみたら、足の長さちょうどで、ウエストがガバガバだった。そっか長さだけあってても、ジーパンは履けるものでは無いのだな。
息子に仕事の話をすると大変興味深く聞いてくれて、的確なアドバイスをくれるので面白い。
センスある。
Why don't you try TACOS.
タコスが好きでたまに食べたくなる。
中学生の頃、英語教室に通っていたのだけれど、例文で、
"Why don't you try Tacos?Let's go to Tacobell over there"
というのがあった。
そして同時期の話、近所にチャーリータコスっていうタコス屋さんがあって、友達と行ったりしてたんだけれど、あの近所のチャーリータコスのタコスを超えるタコスに未だに出会ったことが無い。
いつか沖縄に行ってチャーリータコスを食べたいと思うのだった。
今日は午後半休取って、髪を切りに行った。歯医者を昼に予約してたことをすっかり忘れ、歯医者に行って、ランチ抜きで髪を切りに行ったので、髪を切りながら「今日はランチの代わりに、チョコレートパフェを食べよう」と心に決めた。しかし、髪を切りに行ったらいつも必ず訪れる喫茶店があり、その喫茶店に入った途端、ナポレオンかデミグラスソースかなんかとてつもなく良い匂いがして、結局ハンバーグとナポリタンのランチにしてしまったよ。
その喫茶店すごく気に入ってるんだけれど、すごく接客向きでは無いウエイトレスの人がいる。ウエイトレスさん二人いて、一人はてきぱきしてて、気もきいてかわいくて、大好きなんだけれど、もう一人は愛想も無く、気もきかずで、何だか観察してしまう。私も接客苦手なので、きっと接客するとなったらあんな感じどころかもっとひどいのかもしれないと、何だか他人事に思えない、同族嫌悪的な気持ちにいつもなってしまうのである。
ついでにいうと、歯医者も今日は歯科衛生士さんにクリーニングしてもらったんだけど、その歯科衛生士さんがスパルタ過ぎて苦しい。要はその人が歯みがき指導しているとおりに私は磨けていないために、そのもどかしさを全面的にぶつけてくるのである。
歯の汚れを赤く染めだしたら、私に鏡を持たせて「ご自分ではどう思いますか?」と毎回聞かれる。そこで毎回うんざりする。こちらは磨いてるつもりだし。
あなたがクリーニングしてくれればもうそれで良いし、もしかしてこの熱血指導にも私対価を払ってるのかしら。だとしたらもう少しお客さま扱いしてもらっても良いのでは無いかしら。と毎回思う。
最後のKISS
キヤノンのEOS KISS、販売終了らしい。私の愛機x10iは最新版なのに、公式サイトでは販売終了となってる...。
就職したばかりの頃にKISS N買って、子供が産まれてKISS 5買って、写真撮りまくってたらある日シャッター切れなくなり、壊れた!と思って、どうしようと思ったら間もなくKISS x10i発売と知り、すぐに近所のキタムラで予約して発売日に入手して、もうそれから10万枚近く撮影してるというのに。
私は絶対絶対KISSなのに。
外国ではKISSではなくRabel(反逆とか抵抗)という製品名で展開してるというのもかなりいかしてたのに。
なんで日本でKISSで外国ではRabelなんだろうか。ネーミングした人の強い思いを感じるよ。
私は知っているEOS KISSの秘密...。もう一度誰よりも愛してる。
バリキャリに憧れる私
私は物心ついた時分からバリキャリに憧れていた。もちろん当日バリキャリなどという言葉は無かったが、キャリアウーマンという言葉くらいはおそらくあっただろう。
氷河期世代で新卒では契約社員で働き、その後転職を経て正社員になったものの、産後退職。その後パートになり、転職し時短正社員となり、また転職して時短契約社員から正社員になった。
なので紆余曲折を経て、やっとバリキャリになるという夢が叶ったのである。夢が叶って5年経過すると、夢だったんだっけ、なんだったんだっけ、ほんとは専業主婦になってデイトレードとかしたらさ、楽チンで楽しくってジムとか通って、昼はマダム仲間と高島屋でランチしたりしてさ、もちろんドイツ車を乗り回したりしてさ、とか思うけど、たまにあーこれはなかなか面白い仕事かもというのがあると、やっぱりバリキャリも良いねとなるね。
グッバイ映画館
映画館のポイントが今月中で失効するとのメールが来て、今日はたまたま予定が無かったので、自転車で映画を観に行ってきた。土曜日でとても混雑するだろうと思って早めに家を出て、カフェでランチした。
そのときから嫌な予感がしていたのである。私の大好きなカフェ、エリアナンバーワンのランチの店なのに、店員さんとの相性が悪かったので。あーなんかやな感じだーと思いながら、まあもう一人の店員さん優しかったしまあいいかと思って、映画館に行ったら、時間を30分間違えてた。なので、時間を少々潰し再訪して、映画を観賞したら、びっくりするくらいつまらなかったのだった。
ポイント切れるし、他に予定も無いし、何か映画観ようって映画観に行って、たぶんすごい面白い映画にあたることもあると思うんだけど、今日観た映画はとんでもなく、心底つまらなかった。
シネコンだったのだけど、一応吟味して、これギンレイホールで上映しそうというのを選んだのだ。それがとんでもなく、つまらなかったのだった。
五分くらいでもう出ようかなと思ったけど、他に予定も無いし、もったいないし、何か考え事でもしながらボーッと観てたら良いかと思ってたけど、いつまでも終わらず気がついたら眠ってた。
私はかつてギンレイホールの会員で週に一回映画を観てて、その中にはつまらない映画はたくさんあった。つまらない中にも良さを見つけようと、若い時分にはそう思いながら優雅な時間を過ごしたものだけど、今の私はポイントが切れるから映画観に行ったらつまらなかったんだから、もうバックグラウンドや取り組み姿勢が全く情緒もなにもないのだった。
映画がつまらなかったったらつまらなかったのは、私に映画の表現を味わい噛み締めるような感性が無くなって来たのかもしれないと思って、もう今日で映画館行くのは最後にしようかなって思った。そんな2023年秋であった。
🎦「RRR」
この前、「SHE SAID」も観たんだけど感想を書いてない。
今日は有給休暇を取得して、映画を観に行ってきた。今年度の有給休暇はあと2日を残すのみ。5日ほど残そうと毎年思うけどギリギリになってしまう。
私が働いている会社では、年間有給が27日くらいあるんだけど、それって一月丸々休めて夏休みも休めるってことなので、すごい。ほんとに良いんだろうか。もっと頑張らなければいけない。
自転車をかっ飛ばし、まずはランチ。いつも映画観るとデザートがもらえるサービスのあるカフェがあるので、前後どちらかに寄ります。いつも冒険したいという気持ちもあるけど、外れなく美味しいもの食べたいのほうが勝ってしまう。カフェ飯は作れそうで作れない。レシピが知りたい。
今日は
・逆転のトライアングル
・バビロン
どちらを観ようかすごく悩んでた。「逆転のトライアングル」は朝早く、「バビロン」は長い...。評価はどっこいどっこいなので、悩んでたら「RRR」再上映とのことで、評価も高く「RRR」にしたけど、ほんと面白かった。もう一回観ても良いかもしれない。
長いんだけど気を抜ける余地なく、反省点として、自転車で来たものだからカフェでアイスティを飲んでしまい、途中トイレに行ってしまって、その間に見せ場があったのが悔やまれる。でもどこでトイレ行ってても見せ場は不可避であろうと思うので仕方ない。
E列にしたら、前過ぎて迫力有りすぎて、はじめの方失敗したかもと思った。もう少し後ろの席で落ち着いて観ても良かった。
やはり肉体派、武道派は憧れる。大学生の頃、空手家に憧れて、子供が生まれたら格闘技をさせたいと思ってたけど、頑なに嫌がっていた。夫も空手の見学行ったことあるけど、嫌だったと言っていたので、ほんとそういう血なのかもしれない。
私の父も「色男金と力はなかりけり」と言っていた。ほんとそうだよなーと思っている。
「RRR」は泣けたよ。熱いのは良いね。熱い気持ちを忘れがちなので、気を頂いて頑張ります。
映画のあと、31食べようか悩んで食べなかった。フルーツジュース飲んだ。そして、ラルフローレンの子供服のところで、パーカーを買った。ラルフローレンの子供服を着れば良かったのかとひらめいたので。
自転車で帰宅し、急に電気グルーヴが聴きたくなりハッピーバースデーとかYouTubeで聴いてたら、最近オールナイトニッポン復活してたみたいで、radikoで聴いて大爆笑した。
高校時代とか大学時代、ほんと毎日つまらないなーって思ってたので、もったいなかったなー。もっと早く夫と出会っていたら良かったのかな。
元オリーブ少女の折り返し地点
もう少しで誕生日で、人生の折り返し感のある年齢になるので、何か新しいことを始めたいとここ数日考えていた。
例えば
・キャラクターグッズを輸入してメルカリで売る
・どこかに登録して週末だけカメラマンになる
・オシャレ雀荘を開く(おいしいコーヒー紅茶が飲めて、ヨックモックとかリンツとかゴディバを食べたりする)
しかし、気がついてしまった。
そんなことをするよりも、もう少し仕事を頑張り就業時間を増やすとその分お給料がもらえるので、そちらのほうが効率的だし、そもそも私はもう少し本業に力を入れるべきだと。
この前メルカリで1300円で入手したものが2300円で売れて喜んでたけど、2300円から410円引かれるので、1890円つまり590円の利益という訳だけど(計算あってる?)、メルカリ的には達成感あってもこうやってみてみると、私の人生の時間を使うには見合わないことは明らかである。
けど、私が大好きなキャラクターがいるので、グッズを輸入して、売ったりしたいという欲望があるので、検討中。しかし配送料とかvatとか利益とか考えると見合わない気もする。
なので、前から興味があった、城巡りでもしようかなーって思って、Amazonでスタンプ帳付きガイドブックを購入した。百名城と続百名城で二百名城を余生で巡るのだ🏯
映画「私は最悪」🎦
@Bunkamura
は渋谷からより神泉からの方が行きやすい。
今日は有休を取った。昨日の夜、なんだかぐうたらぐうたらしてて、自分の名前(珍しい)とか検索したら、自分の名前ではヒットしなかったが、検索結果の一番目に私が在籍してた高校が出てきたよ。誰かが私の情報を収集しようとしているのだと確信した。
なんか高校時代のこととか、いろいろ思い出したら、あーなんか高校時代もう一度やり直したいとは全く思わないけど、二週間くらい体験したいと思ったり、あのときああしても良かったかもとか、思ったりしました。
そして、「私は最悪」観たけど、メンタリティがほとんど私と同じで何なんだろこの映画はと思った。母性が無い、すぐ目新しい物事に目が行く、他人に対する燃える気持ちと冷めた気持ちとか。私も写真好き。本も好きとか。
もう少し違う終わり方が良かったなーと思いました。
BAOBAOのカバンを見にパルコ行ったら新しくなってて、びっくりした。スペイン坂のお店はところどころシャッターで、各デパートはセール中心だけれど閑散としてて、渋谷駅前は大規模工事してて、バスで帰ろうと思ったけど、バス停が見つからず苦労した。モアイ像存在感が無くなってるように思えた。
渋谷は変わっている。安部元首相も亡くなってしまった。時代が大きく変わっているんだと思った。
映画「オードリー・ヘップバーン」🎦
ゴールデンウィークも終わりに近づいてきました。一本映画でも観ておくか!ということで、Bunkamuraまで「オードリー・ヘップバーン」を観に行ってきたよ。
今は亡きオードリーに代わり、周りの人の証言によって、オードリーの産まれ育った環境、結婚生活、その他もろもろ含めた人物像に迫るみたいなそういう映画だった。
なんか、自分のことを、自分の死後にあれこれあーだこーだ、こういう環境で産まれ育ったからこうなったとか、結婚には恵まれなかったとか、確定した事実のように映画になってしまうということについて、とにかく恐ろしいもんだなと思ってしまった。
自分の心なんて、自分でも分からないことがあるのに、他人がそれが事実なんだということを自分の預り知らぬところで、公に語るという。スターとか、歴史的人物の宿命なんだろうか。
東急本店は、閉館になるらしい。さみしい。
映画観終えて、青山のagnes b.行こうかなって思って、渋谷駅からバスに乗ったら、乗り間違えてしまって、新橋まで行ってしまった。そこららまた渋谷行きの別の系統のバスに乗って行きました🚌
agnes b.はフリーマーケットやってるということで行ってきたけれど、何となく青山は若者が行くお店という感じがしてしまい、銀座の方が居心地が良い。
ローマの休日が観たくなった。
映画「コーダ あいのうた」🎦
「コーダ あいのうた」観に行ってきた。
印象的だった場面、ルビーが合唱を始めたと母親に告げたとき。反抗期なのねという母親。
コンサート前に、こっそりドレスを準備していた母親。
私は母親が嫌いな訳では無いのだけれど、母親に全く心を開いていない。私のことなんか全くわかってないと思いながら今に至っている。けれど、たまにやっぱり母親だからよくわかってるんだと思ったり、わかって欲しいと思ったり、なんかそういう気持ちが心に深く刺さった次第です。
日比谷で映画を観て、銀座で買い物して、中銀カプセルタワー解体を見学して、帰宅した。帰りに表参道でヒロタのシューアイスをお土産に買って帰ろうと思ったら、売ってなかったよ。季節的な問題なんだろうか。ヒロタのシューアイスは私の好物ベスト5に間違い無く入る。
それにしても銀座に久しぶりに行ったけど、かつての賑わいは無く、閉店の看板が目立ち、何だかさみしいと思ったり、お店はたくさんあるけれど、人がほとんど入って無かったりすると、もう元には戻らないのかなと思ってしまうね。
ワンピースでも着るか
久しぶりにテレビ(NHK「SONGS」)観てて、あー歌って良いなと思った。なんか、音楽聴きながら仕事ができないので、まあ音楽と離れた生活をしてた。たまに聴くとあー良いなと思った。
そして、歌手みたいにワンピース着て仕事することにしようかと思えてきた。いつもセントジェームスとリラックスパンツなので、やはりよろしくない。女子として。私もキラキラしなければ。元オリーブ少女なので。
どうでも良いんだけど、4月以降の組織図を見たら、自分の所属部署が変わっていたので、上司に聞いたら、古いデータなのでは?と回答があった。いや、私はそのような名前の部署に所属したことは無いので、古いデータではないはず。なので、4月に組織変更があって、私は新しく設立される部署の所属になるのではと思っている。あと数日で判明するし、仕事内容が大きく変わることも無いんだけど。
何年前かもう忘れたけど、アルバイトで働いていて、契約を打ち切られてしまい、帰宅後テレビの歌番組観てたら「時は来た」みたいな歌で、「時は来たのか」と思って、それからいろいろあって今に至っていると思うと運命はいたずらである。
映画「林檎とポラロイド」🍎📷
新宿で「林檎とポラロイド」観てきた。
私は上京以来新宿がターミナルの路線でずっと生活していて、かつ数年前一時期新宿で働いていたこともあった。なので、勝手知ったる新宿と思ってたけど、今日久しぶりに新宿武蔵野館行ったら若干迷ったよ。スムーズにはたどり着けなかった。というか、私が全く地図を読めないので、頭の中の地図を補完するのにGoogleマップを使うと、判断に迷いが生ずるのだった。
そもそもほんとは中央東口でーとかシミュレートしてたのが、急行に乗ったもんだから馴染みの無い出口に出ちゃってとか。いろいろありました。
朝の新宿は爽やかでした。私は今年は月二本映画を観るという目標を立てたので、三月の一本目です。こうやって、勝手にいろいろ自分でやること決めて苦しんでしまう。暇恐怖症とも言えましょう。
「林檎とポラロイド」macとカメラが好きなので、タイトルが直撃しましたが、やっぱり面白かったです。
良かった点
・薄暗い絵がキレイ
・ローテンション
・馴染みの無い言葉
これまでなら架空の世界の話として観れたけど、コロナのブレインフォグとか他人事ではない、そういう現代に生きているので、最後終わり方ほっとしました。
生と死を感じることで記憶を取り戻すということなのかしら。
私もずーっとテレワークで、毎日朝起きて、家族を送り、二度寝して、テレビ体操して、身支度して、仕事して、掃除して、昼休み買い物行って、仕事しつつ、時間見て洗濯機畳んで、仕洗濯機回して、洗濯物干して、仕事上がって、ご飯作って、息子とキャッチボールして、勉強見て、ご飯食べて、アイス食べて、お風呂入って、日記書いて、ペン字課題書いて、ベッドでネット記事見て、寝る。平日はこんな感じだよ。毎日!
だから、頭がフラットというか、情緒とか、気候の変化、街行く人々の服装、電車の広告とか、そういう刺激がネットに集約されて、ネット中毒であまりよろしくないけど仕方がない状況です。
主人公も女医さんも、主人公の相手の女子も雰囲気あって好きなタイプでした。良かったです。
伊勢丹に寄ったあと、ミロードのロシア料理店でランチして帰りました。ここのロシア料理店は15年くらい前に飲み会の幹事したときに利用したことがあり、安定のおいしさでしたが、キッシュとつぼ焼きセットというパイ生地シスターズを注文してしまったのは失敗だった。キッシュもつぼ焼きも好きなので、前にもやらかしたことある記憶有り。こんなご時世ではあるがロシアンティはおいしかった。コロナが無ければ、ウラジオストクに行こうと話してたが、また難しい状況になってしまった。